春秋で飛んで讃岐うどんを食べてみた August 15, 2015 (Sat)

タイトルとは違い仕事のついでにうどんも食べたアルね

北京で(中国文化の)産湯を漬かったこのワタクシは「粉もの」が大好き。北京で仕事の際は、餡(児)餅(xiar4bing3シァールピン: お焼き)のおいしいお店を発掘して、通い詰める毎日。

そんなB級(C級)グルマンな加藤が、以前から目をつけていた讃岐うどん。なぁ~んと「200円から」というではないですか。

名だたる名店5店を勝手にランキング

そういうわけ(?)で、瀬戸内方面のお客様訪問と併せて、プチ讃岐うどんツアーが組まれたのでした。時間の制約のなか駆け足で(走るのは車です)5店食べ歩いて、ワタクシ流一等賞は「手打十段 うどんバカ一代」の「釜バターうどん」に授与いたします。「もちもち」「ぷるぷる」具合が、北京のJJの茹でたて餃子に相通じるものがありました。